明日は呉服の日
毎年5月29日は
529で、ごふく、呉服の日です。
昨年3月に閉店した
愛知県豊橋市のほの国百貨店で
特選きものサロンを運営していた関係で、
東愛知新聞社より広告記事の取材をお受けし、
豊橋市内の呉服屋さんとともに
前日の今日28日掲載していただきました。
ほの国百貨店閉店後も
豊橋市をはじめ東三河のお客さまには
引き続きお着物のご相談をお受けするため
感染状況に留意しつつ
名古屋と豊橋を行き来しておりますので、
この新聞で、弊社にご興味を持たれた方は
ぜひぜひお気軽にご連絡くださいませ。
きもの「切手」出ました
郵便局の記念切手
「日本の伝統・文化シリーズ」から
第4集「きもの」が今日5月21日から
販売されています。
先日郵便局で予告ポスターを見かけて
密かに楽しみにしていました。
シール式で
封書用が1シート840円、
ハガキ用は630円。
いずれも1シートに十種類のデザイン切手が
印刷されています。
江戸時代から昭和のきものの良いとこ取りで
図案の名称も添えられ、
なんとも美しい切手シートです。
小さな小さな切手ですが、
きものの図案がはっきりわかり、
日本の印刷技術の高さにも
改めて驚いています。
1シートは記念に取っておくとして…、
あとは惜しまず使おうと思います。
受け取った方の、喜ぶ顔を
思い浮かべつつ…。
聖火 通過中
東京2020オリンピック聖火リレーが
4月5日、6日
愛知県にやってきました。
このあと三重、和歌山、奈良…と続き
全国を巡って7月9日に東京へ。
そして
7月23日の開会式当日まで、
15日間かけて
東京都内の全62市区町村を
聖火リレーが繋がっていきます。
見たい!応援に行きたい!
との思いを胸にしまい、
ライブ中継を見ていました。
…2年前、
2019年の年末、営業部長が
国立競技場のオープニングセレモニーに
出掛けた際、隣接するオリンピックミュージアムで
撮影したトーチをこちらに載せておきますね。
東京2020オリンピック 聖火トーチ
日本オリンピックミュージアムにて 撮影:渡部
東京2020オリンピック 聖火トーチ
東京2020パラリンピック 聖火トーチ
東京2020パラリンピック 聖火トーチ
無事に、国立競技場へ繋がりますように!
京都の桜
久しぶりに京都に来ています。
メーカーさんへのお支払いや
加工の職先との打ち合わせを
してきました。
途中、
二条城正門「東大手門」沿いの
外堀川にて。
正門。夕方で閉まっていますね。
ぽってりとした、この可愛い桜は…
松月(ショウゲツ)。
「緑色の葉と白い花を松と月に見立てたと思われる」
だそう。
そしてこちらは
普賢象「フゲンゾウ」。
「花の重みで枝が垂れ下がるさまを
普賢菩薩が乗る白象にたとえ…」
とあります。
いつも車で通り過ぎるだけでしたが
名の由来を知れば
この桜の樹への愛着が湧いてきます。
この道を通る楽しみがひとつできました。
尾張名古屋の春
豊橋市で開催いたしました
「出張きものサロン」展は
29日に無事終了いたしました。
ご来場くださいましたお客さま
本当にありがとうございました。
久しぶりにお元気なお顔を拝見でき、
ゆっくりきもののお話しができて
嬉しい3日間でした。
承りましたきもの、帯のお仕立て、
草履の修理、などなど
出来上がりを楽しみにお待ちくださいませ。
さて。
本日名匠庵は
お休みをいただいております。
久しぶりの平日のお休み、
営業部長は名古屋城へ…
お堀の桜、満開ですね。
特別史跡名古屋城では
今名古屋城春まつりと同時開催で
「名古屋城金シャチ展」を開催中とのこと。
尾張名古屋のシンボル
金のシャホコ「金鯱」が16年振りに
二ノ丸広場に降臨してます。
こちらは
金鯱のいないお城。
やはり、なにか、さみしいですね。
桜と、金鯱があまりにも綺麗で、と
写真をメールしてくれました。
皆さまにも名古屋の春の風景を
ぜひお楽しみいただきたく
写真をこのページに
載せておきますね。
名古屋城春祭り、金シャチ展は
4月2日までの開催です。
出張きものサロン
先日、
催事のお知らせでご案内させていただいた
「出張きものサロン」。
愛知県豊橋市駅前大通りの
「開発ビル」1階
イベントスペースで
明日3月27日(土)〜29日(月)
10時〜17時の日程で開催いたします。
今日はその準備のため豊橋市に来ておりまして
今作業が終わったところです。
夏の和装小物や
麻や絹のマスクもご用意しました。
涼しげな半衿もあります。
三密を避けるため
ご予約制とさせていただきます。
各自
①10:00〜
②13:00〜
③15:00〜
特選きもの名匠庵
052-772-4682
までご連絡くださいませ。
一年前
一年前、2020年3月15日。
豊橋市の「ほの国百貨店」が
閉店いたしました。
わたくしども名匠庵も
7階で特選きものサロンを出店しており
最後の日も店頭でお客さまをお見送り
しました。
こちらは今年3月15日の様子です。
内装は完全に撤去されていました。
あれからはや一年。
閉店後すぐコロナ禍で
外出自粛などあり
経験したことのない日々の中
自粛期間の解除を待って
お客さまとは個別にお約束をし、
感染対策に気を配りつつ
ご自宅への訪問や、名匠庵へのご来店を
ご案内してまいりました。
これからも、こんな状態が続いていくと
思われますが、
桜が開花し、
オリンピックの聖火が4月6日に
豊橋、豊川へ、
という明るい話題もありますね。
豊川稲荷前交差点にて
そんな中
3月27日(土)
3月28日(日)
3月29日(月)
の三日間、豊橋駅前大通りの
開発ビル1階イベントスペースで
「出張きものサロン」を開催いたします。
(詳しくは「催事のお知らせ」をご覧ください。)
会場の豊橋「開発ビル」は
読売文化センターや
名豊ミュージック、
旅券センターなどなど
地元の皆さまにはおなじみのビルですが
建て替えの計画があり
わたくしどもの
「出張きものサロン」展が
1階イベントスペース最後の催しとなるそうです。
名残り惜しいことですが
ぜひご来場ご予約の上
展示会へお越しくださいませ。
ご依頼、あれこれ
近ごろ、
ホームページや
インスタグラムなどを通じて、
初めてのお客さまから
お問い合わせや
ご依頼をたくさんいただきます。
先日は
おばあさまお持ち込みの生地で
羽織を作って、とのご依頼。
コスプレ用に。
3歳から5歳くらいまで
羽織れるとといいな…とのリクエスト。
仕立て屋さんと打ち合わせしつつ
なんとか仕立て上げて
お納めしました。
のちの参考に
撮影許可をいただきまして
首の付け根から床までが78㎝の
ボディに羽織らせてみました。
※羽織の下の隊服は
わたくしのお手製です(笑)。
雰囲気…出て…るかな?
大抵のご依頼には出来る限り
全力でお応えしたいと思っています。
発信させていただいている
ホームページなどから
ここなら相談にのってくれそう、という
そんな気配を感じてくださったとしたら
本当に嬉しい限りです。
泪の茶杓 -徳川美術館-
名匠庵から車で約30分の徳川美術館。
感染対策をしっかりしつつ
行ってきました。
駐車場から玄関までの歩道。
庭園の滝の音と小鳥の鳴き声が聞こえる気持ちの良い小道です。
徳川美術館
今月末の
2月28日は「利休忌」。
時の天下人豊臣秀吉を怒らせ
京都の聚楽第を追われた千利休。
京を去るまでの日々に
自らが削った白竹の茶杓で
最後の茶会を開きました。
大阪、堺への船出の日
渡し場まで見送りにきた
古田織部にその茶杓が渡されました。
その後京へ呼び戻され
1591年(天正19年)2月28日。
千利休はこの日、切腹しました。
弟子であった古田織部は
形見の茶杓を入れるため、
中が見えるように四角の窓を開け
黒漆をかけた共筒をつくり
毎日床の間で拝んでいたそうです。
時は流れ
1615年(慶長20年)6月11日。
古田織部は豊臣家が滅亡したのち
豊臣に通じていたと誤解され
徳川家康により
切腹を命ぜられました。
この茶杓と共筒を含む織部の財産は
徳川家に没収され、家康の死後
御三家に分与されました。
茶杓と共筒は
家康公の九男、
尾張徳川家初代義直に渡り
今なお名古屋市の徳川美術館で
大切に保管されています。
茶道を嗜む方のみならず
あまりに有名なこの竹茶杓
銘を 泪 (なみだ)。
利休忌を挟んだ約1週間だけ
徳川美術館で毎年特別公開されます。
2021年、今年は
2月20日(土)〜3月2日(火)。
お互いに距離を取りあう
静かな緊張感の中
430年前に削り出された
1本の細い茶杓を前に
日本史の1ページに想いを馳せる
ひとときでした。
徳川美術館
https://www.tokugawa-art-museum.jp/
特別公開 泪の茶杓
2021年2月20日(土)〜3月2日(火)
特別展 尾張徳川家の雛祭り
2021年2月6日(土) 〜4月4日(日)
春ですね
名古屋の街に雪が降り
名匠庵の庭も珍しく雪景色です。
ご近所、平和公園の梅の花にも雪が。
岐阜県の白川郷では
今朝の積雪が2メートルにも、
とのニュースを聞きながら
陽が差せばすぐに消えてしまう
庭先の春の雪をながめています。
ところで先日、
催事のお知らせに掲載させていただきましたが
3月13日(土)、14日(日)の2日間
名古屋市名東区の名匠庵本社にて
弥生名匠展を開催いたします。
振袖や黒留、色留袖、
訪問着や付け下げ
帯、小物類など
そろそろご用事は
ございませんか?
明るく華やかな美しいきものを
ご覧になりませんか?
きものの仕立て直しや
お手入れをどこにだしていいか
お困りではないでしょうか。
草履のお直しもこちらで承ります。
密を避けるため、
ご予約制とさせていただきます。
どうぞ
弥生名匠展にお越しくださいませ。