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TOP> Articles by: 名匠庵女将

そうだ 京都、行こう。

2016.11.3 Thu post : 名匠庵女将 category : 名匠庵の日々

 

文化の日。

天気が良くて

祝日で

ご来社のご予約も今日はなく。

 

そうだ 京都、行こう。

と、急に思い立ち5日からの名匠展の飾り付けを明日に引き伸ばし

昼前に車で京都に向かいました。

京都には毎月、仕入れなどの為に来ていますし、

つい一週間前に「嶋臺ギャラリー名匠展」で訪れたばかりですが

仕事抜きでもやはり何度でも来たい街です。

そして向かった先は

京都市美術館で現在開催中の

生誕300年「若冲の京都 KYOTOの若冲」展

 

生誕300年「若冲の京都 KYOTOの若冲」展

 

さすがに大混雑でしたがじっくり鑑賞できました。

 

伊藤若冲の絵画をモチーフにしたきものを以前「オススメのきもの」で

ご紹介したことがありましたが、江戸時代に生まれた若冲の作品は

今なお多くの作家に影響を与え続けているのですね。

この日も作品の前に立ち止まり食い入るようにじっと見つめて佇む方が

多くいらっしゃいました。

若冲の実家は大変裕福で、画材も思うまま手に入ったかもしれませんが

自由な発想力は、当時幕府のあった江戸から離れた京都の街で生まれ育った、彼自身の中から

生み出されたものなのでしょう。

 

そのあと立ち寄ったANAクラウンプラザホテル京都のロビー正面には

「染司 よしおか」5代目当主 染織史家の吉岡幸雄氏製作による装飾が

展示されていました。

 

「染司 よしおか」5代目当主 染織史家の吉岡幸雄氏製作による装飾

 

「衣配り」という源氏物語

 

光源氏が女君たちに衣装を用意する「衣配り」という源氏物語の一場面が表現されています。

様々な織生地にほどこされた柔らかな染め色に見惚れてしまいました。

いく先々で良いものに出会え、やっぱり京都っていいなぁとつくづく思います。

 

「若冲の京都 KYOTOの若冲」 京都市美術館   10月4日(火) 〜12月4日(日)

染司よしおか「衣配り」 ANAクラウンプラザホテル京都正面ロビー   11月30日までの展示

 

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

メリークリスマス!

2016.11.3 Thu post : 名匠庵女将 category : 季節のきもの

 

季節のきものメリークリスマス!

 

 

merryは「楽しむ」ということ。

 

リースやベルが描かれた、紬地の訪問着に

雪の結晶の袋帯はいかがでしょう

I wish you a merry Xmas…

 

 

10月31日のハロウィンが終わると

はやくもクリスマスイルミネーションの点灯式があちこちで行われますね。

クリスマスのお出掛けのお手伝いいたします。

どうぞご来社ください。

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

ただいま庭のお手入れ中

2016.11.2 Wed post : 名匠庵女将 category : 名匠庵の日々

 

今週末11月5日(土) 、6日(日)の「霜月 名匠展」を前に、社長が庭掃除をしています。

 

名匠庵の庭

 

来場してくださったお客さまがきもの選びの合間に

ホッと一息ついていただけるようにお庭の手入れは欠かせません。

社長によると今年は雨が多かったせいか

水苔がびっしりと杉苔の根元にまで広がっていて、

杉苔が弱ってしまったそうです。

どちらも緑がきれいなので上手く共存してくれると良いのですが

なかなか難しいですね。

 

さて、秋の庭仕事はすぐに日が暮れてしまいます。

 

名匠庵お休み

 

最近お気に入りの 本山「ブラックバードコーヒー」マスターお勧めの

コスタリカオルティス シティーローストのコーヒーで冷えた体を温めて

お庭の仕上げです。

 

明日からは館内の飾り付け。

クリスマスや初釜など年末年始のお出掛けのきものをはじめ

振袖や趣味のきものもご覧いただけます。

和装小物も寒さ対策をテーマにご用意します。

暖か肌着や綿雪足袋など技ありの防寒グッズをご紹介します!

 

霜月 名匠展について詳しくは 催事のお知らせをぜひご覧くださいね。

 

 

 

post : 名匠庵女将

染と織の歴史④ 平安時代

2016.11.1 Tue post : 名匠庵女将 category : 染織の伝統と歴史

 

◻︎平安時代

 

遣唐使が廃止され 中国的な様式は衰退していき、

日本固有の文化様式が生まれました。

仮名文字が発明されたのもこの時代です。

 

宮中の女性の服装は女房装束(十二単)です。

白小袖の上に長袴、単、袿、表衣、唐衣などを

重ねて着ますが必ずしも12枚というわけ

ではありません。

 

 

日常の装い、晴れの日、季節の移り変わりの

その折々にふさわしい装いを整えるには

磨かれた感性と教養が不可欠でした。

この時代の生地は草木染めの絹織物が中心で

文様も織りで表現されていました。

 

 

公家の装束や調度品につけられた文様は有職文様

といい、 桐竹鳳凰文、立涌、浮線綾文などがあります。

 

また、「かさねの色」という言葉もよく耳にします。

色も風合いも違う薄い生地の表地と裏地を、

重ねて袷仕立にしたときにあらわれる色の妙味を

「重ねの色」として愛で、

上に重ねる衣の寸法を順に小さくし襟や袖口、裾

から段々に重なる衣の色彩で季節を匂わす

「襲の色」という2つの意味合いが込められています。

 

 

当時の人々の季節に対する繊細な感性は、

今でも着物の取合せの良いお手本となっています。

 

そしてこの女房装束の下着にあたる「小袖」こそが

後の「きもの」の原型なのです。

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

京都 嶋臺(しまだい)ギャラリーにて

2016.10.31 Mon post : 名匠庵女将 category : 名匠庵の日々

 

先週10月27日(木)、愛知県内のデパートのお客様をお招きして

京都市中京区の嶋臺ギャラリーで名匠展(日帰りツアー)を開催いたしました。

 

京都 嶋臺(しまだい)ギャラリーにて

 

「嶋臺」は創業400年。

慶長13年の創業時は糸割符商として、また江戸中期からは銘酒「嶋臺」を扱う酒問屋も兼業していたそうです。

伝統的町家建築の頂点であると評された現存の建物は明治16年に建てられ、国の登録文化財となっています。

そして現在はギャラリーとして様々な発表の場として活用されています。

京都の真ん中での展示会でしたので、会場設営のお手伝いなどに取引先のみなさまが駆け付けてくださり、本当に助かりました。

 

さて、お招きしたお客様は「嶋臺名匠展」のあと、八坂圓堂さんでご昼食、尼門跡寺院であり信州善光寺別院の「得浄明院」を拝観し、戒壇廻りを体験後、帰途につかれました。

ご参加くださいましたお客様、本当にありがとうございました。

 

 

※信州善光寺別院 得浄明院は知恩院門前の華頂学園の校舎を抜ける細い道の突き当たりにあります。

創建された誓円尼公は伏見宮邦家親王の第三王女としてお生まれになり、六歳で得度され信州善光寺大本願第百十七世となられました。

慈悲深い尼公は関西の人々が信州善光寺にお参りするのは大変であろうと、京都に善光寺と同じ堂宇を創建されました。

規模は小さいながらもまったく同形の建物で、本山の善光寺如来の御分身を本尊とし、善光寺でも有名な「真闇の戒壇廻り」もできます。

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

【名匠展】11月の催し「霜月 名匠展」平成28年11月5日(土)・6日(日) – 「年末年始のきもの支度」特集 –

2016.10.31 Mon post : 名匠庵女将 category : 催事のお知らせ

名匠展2016年11月 霜月名匠展 年末年始のきもの支度

 

名匠展 11月の催しのご案内「霜月 名匠展」

と   き : 平成28年11月5日(土)・6日(日) 10時〜17時

ところ : 特選きもの「名匠庵」(名古屋市名東区平和が丘4丁目299 → MAP)

 

 

〈特別企画〉

「年末年始のきもの支度」特集

 

クリスマス、新年のご挨拶、初釜

 

お出掛けの多い季節です。

とっておきのきものと帯が揃います。

和装小物もご覧いただけます。

 

名匠展2016年11月 霜月名匠展 年末年始のきもの支度

 

〈おしなぶれ〉

□ きもの・帯各種
振袖・黒留袖・色留袖・訪問着・付け下げ・色無地・小紋・袋帯・名古屋帯・長襦袢・お宮参りきもの・七五三きもの・全国産地紬・喪服類・和装小物・和のインテリアなど

 

□ きもの相談会

きものお手入れ(クリーニング)・染め替え・ご寸法直し
コーディネートや着付のコツなど、ご相談いただけます。

 

〈草履鼻緒すげ職人来場〉
草履の底ゴム取り替え・鼻緒すげ直しなど、はきやすく調整いたします。(一部有料)

 

photo051_4851

 

お手持ちの草履、下駄をお持ちください。

草履修理、鼻緒すげ替えなどご相談お受けいたします。

 

※「名匠展」はご来場ご予約不要ですが、あらかじめご覧になりたいものなどがございましたらメールかお電話にてお知らせいただけましたら幸いです。

 

 

<お問い合わせ先>

名匠庵 本社ショールーム

〒465-0097 名古屋市名東区平和が丘4丁目299
TEL. 052-772-4682
FAX. 052-776-5800

→名匠庵アクセス

 

地下鉄東山線 一社駅から徒歩7分
一社駅(北口)からご連絡くだされば、お車にてお迎えにあがります。お気軽にお問い合わせください。

駐車場 10台有

 

 

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

 

 

post : 名匠庵女将

明日から名匠展です。「染の百趣 矢野」特集

2016.10.14 Fri post : 名匠庵女将 category : 名匠庵の日々

 

明日10月15日(土)・16(日)の2日間

名匠庵本社で『神無月名匠展』を開催いたします。

今日は社長が庭の手入れと会場の飾り付けにと大忙しです。

 

「染の百趣 矢野」振袖

 

今月は京都のメーカー「染の百趣 矢野」を特集いたします。

写真は「矢野」の振袖の一部分。クラシックに真紅の袋帯を合わせました。

 

「矢野」好みの色留袖や訪問着、付け下げ、振袖など

江戸友禅独特の糸目、色使いをぜひお手に取ってご覧ください。

 

ご試着、コーディネート相談もお受けしております。

ご来社のご予約は不要ですので

直接名匠庵までお越しください。

詳しくは 催事のお知らせページをご覧くださいね。

 

→神無月名匠展のお知らせ

 

名匠展10月_DM

 

 

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

幸せのおすそわけ

2016.10.8 Sat post : 名匠庵女将 category : 名匠庵の日々

 

先日、名古屋市内で納品があり、

お祖母様、お母様お見立てのお嫁入り支度のお着物をお嬢様の嫁ぎ先の新居のタンスにお納めいたしました。

納品に立ち合った営業部長がお母様より懐紙を頂戴して帰って来ました。

 

幸せのおすそわけ

 

檀紙(だんし)に包まれ、金銀のあわじ結びの水引がかけられた心のこもった御礼の品です。

 

檀紙は、楮(こうぞ)から作られる高級な和紙です。

古くは真弓(檀とも書きます)の木の繊維から作られたので檀紙と呼ばれるそうです。

縮緬のようなしわが特徴で、檀紙を使う時にはこのしわが必ず横になるように用います。

 

 

お嫁入りの様々なお支度、心配りに親御さまのお気持ちが伝わってきます。

 

 

 

post : 名匠庵女将

可愛い色達

2016.10.6 Thu post : 名匠庵女将 category : 名匠庵の日々

 

小紋の端裂。

試験染が残っています。

 

komon

 

 

生地の地色はうす卵色。

試験染は手鞠の柄に施す挿し色のものです。

 

仕立て上がり、納品する際に、あまりに可愛い色合いに

お客さまにお許しをいただき撮影させていただきました。

 

こちらは京都のメーカー、(株)西原で染められた小紋。

独特のこっくりした染め色、担当O氏の人柄とあいまって、名匠庵のお客さまにもファンが多いメーカーさんです。

 

試験染の写真を眺めながら、今度こんな色のきものがいいなぁと

いろいろ想像(妄想?)しています。

 

※(株)西原の小紋、「季節のきもの」でご紹介しています。

→春のおでかけきもの

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

ホワイトミンクのショール

2016.9.26 Mon post : 名匠庵女将 category : 名匠庵の日々

 

昨日まで名匠庵本社で開催していた「秋の名裳会」用にと、名古屋の和装小物メーカー(株)大善の担当さんがホワイトミンクのショールを持ってきてくれていました。

 

ホワイトミンクのショール

 

毛並がととのっていてツヤがあり、手触りがとても柔らか。

そして何より白の色が上品です。

お嬢様の振袖姿にワンランク上のショールはいかがでしょうか。

 

初春とはいえ気候は真冬の成人の日に、ショールは欠かせません。

寒くなくても振袖など礼装の場合には移動の際コートやショールなどを

お持ちになるのがマナーです。

ショールの扱いについて今年1月10日付の「名匠庵の日々」で少し触れていますので

ぜひご一読ください。

 

ショールは、ミンク、フォックスの他、広巾の縮緬などがございます。

ご購入ご検討の際はお問い合わせ下さい。

 

 

 

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