文月名匠展 ご来場ありがとうございました
週末の7月15日(土)16日(日)は名匠庵本社で
文月名匠展を開催いたしました。
展示会をきっかけに、初めて名匠庵にお越し下さるお客様が
近頃増えてきて嬉しく思う今日この頃です。
名古屋地下鉄東山線 一社駅から徒歩7分ほどですが
駅からご連絡くださればお車でお迎えにあがります。
ご遠慮なくお電話下さいね。
お車のお客様も、駐車場完備しております。
カーナビで「名匠庵」または電話「052-772-4682」で
目的地として設定していただけます。
来月8月5日(土)6日(日)も名匠展開催いたします。
どうぞお越しください!
今月は「南の島のきもの」展というテーマでしたが
お嫁入りのお支度や色無地のご相談、
振袖の下見などフォーマルのご用命が多かったです。
と、いうわけで
企画のひとつ、「宮古上布の試着会」はあまり出番がなく
、、、、、スタッフ相手に試着体験実践中の図。
宮古上布試着はいつでも体験していただけますので
どうぞお申し付けください。
真夏の名匠展
毎日、暑いですね。
本日7月15日(土)・16日(日)の2日間
名古屋市名東区一社の
名匠庵本社で真夏の「文月名匠展」開催中です。
NHK 朝の連続ドラマ「ひよっこ」さながら
昭和の扇風機を会場に置いてみました。
こちら東芝製。
ちゃんと動きます!
が経年劣化による安全性を考慮して今では
オブジェと化しています。
もうひとつ
こちらはMITSUBISHI製。
さらに昭和レトロな風情です。
さて、肝心の名匠展ですが
今月は「南の島のきもの展」。
芭蕉布や宮古上布など品数は少ないながら
沖縄や九州の染織作品を展示販売しています。
本場琉球 南風原 花織(はえばる はなおり)着尺
参考上代 860,000円 (税別) (加工・裏地・お仕立別)
植物などで染められた多彩な花糸を
南風原町独自の花織、浮織りの技法で織られ、
立体感のある浮き柄が目を引きます。
かつて母から娘へと伝承されてきた
南風原花織の技法は
2017年、国の伝統的工芸品に指定されました。
渋さの中に愛らしさのある花織を
ぜひお手にとってご覧ください。
また、今回は
「トンボの羽根のよう」と例えられる
宮古上布の軽やかな着心地を
試着体験で体感していただけます。
ご来場予約は不要です。
名東区一社 名匠庵へどうぞお立ち寄りください。
→アクセス
更紗の絹布展
6月29日(木)〜7月5日(水)まで
愛知県豊橋市ほの国百貨店7階美術画廊で
「更紗の絹布」展を開催しています。
美術画廊で催しを、とお話しをいただき
名匠庵社長がこれまで仕入れた商品の中から
「更紗柄」にスポットを当て、展示しています。
展示品の中から一点。
木版刷更紗染作家 景山雅史作 染なごや帯
景山雅史さんのプロフィール
1946年 京都生まれ
1978年 タイで更紗に出会い衝撃を受ける
1980年 京紅型の栗山吉三郎さんに師事し
木版更紗の創作活動に入る
1982年 染色作家展入選
以後現在までCMや舞台衣裳を手がけるなど幅広く
活動していらっしゃいます。
その他会場には
好丹詩一珍染の更紗模様の作品、
ストール、
バックなど
数多く展示しています。
もちろんご試着、ご購入いただけますので
ぜひご来場ください。
会期中・会期後のお問い合わせは
愛知県豊橋市駅前大通り2-10
ほの国百貨店7階特選きものサロン
直通電話 0532-55-1240
までどうぞ。
大安吉日
今日、お客様のお嬢様が挙式されます。
婚礼支度として訪問着と喪服をお誂え下さり、
また数年前には振袖もお誂えいただいていますので、
こちらも数日前からなんだか嬉しくてソワソワしていました。
梅雨時なのでお天気を心配されていらっしゃいましたが
東海地方、今日は良いお天気で本当に良かったです。
挙式にあたり、
式場のスタッフの方に渡す「心付け」についてご相談を受け、
取引先の結納飾り専門店を通じて
祝儀袋を手配させていただきました。
(専門店にご両家名を毛筆で書いてもらいました。)
式場によっては謝礼を受け取らない場合も
ありますが、ご参考に。
表書きは「御祝儀」または「寿」
名前は両家の家名を。右に新郎家、左に新婦家。
渡すタイミングは当日早いうちに。
プランナー
会場責任者
ヘアメイク
着付けの先生
カメラマン
介添人
司会者
演奏者
運転手
等々の方々に。
宴会場の大勢のスタッフの方々には
菓子折りを用意されるのが一般的です。
ご招待客、ご親族、会場スタッフ、、、大勢の方々が
お二人のために心を寄せるこの佳き日、
どうぞ 末長くお幸せに
長襦袢の色、考え中。
京都のメーカー、木村株式会社のOさんから
長襦袢染めの見本裂が届きました。
でご紹介した定番の長襦袢です。
名匠庵のきものの雰囲気に合うように
毎回色を指定して、別染めしてもらっています。
梅花模様の、花の絞り染めの色と
地色の組み合わせを考えるのは
仕事とはいえ、とても楽しい作業です。
あまり濃い色を絞り染めに使うと
おもてに響きますので
その辺りの バランスも考えて思案中です。
こちらは前回染めてもらった長襦袢地。
よく見ると花の中心には2通りの絞りが。
さりげなくおしゃれです。
お仕立て前に湯のしをして絞りを巾出ししますが
絞りの粒立ちがほんのり残ってやさしい印象に
なります。
今回の発注分が染まってきましたら
またご紹介させていただきますね。
山中温泉 「名匠展」無事終わりました。
愛知県からお越しのお客さまは観光を楽しみつつ
昨日無事お帰りになりました。
遠方よりご参加くださり、ありがとうございました。
黄八丈や郡上紬、伊那紬など今では希少な紬や
丁寧な蒔糊が施された東敏男さん製作の訪問着など、
手に取ってご覧いただき、製作工程などを
ご説明させていただきました。
お誂えをご用命くださいましたお客さま、
仕立て上がりをどうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
又、山中温泉 「花紫」「こおろぎ楼」 両お宿、
帝産トラベル、東神観光バスのスタッフのみなさま、
この度は大変お世話になりました。
私どもスタッフも撤収を済ませ、
昨日無事に帰って参りました。
昨日のこおろぎ橋の景色は、、、。
3月に下見に訪れた時には
対岸に見えていた「無限庵」の建物が、
新緑に覆われ、見えなくなっていました。
ところでその「無限庵」。
展示会の日を含め3日間にわたり長時間滞在しておりまして、
とても愛着が湧いてしまいました。
一般の入館者の方に、係の方が館内を解説しながら
案内してくれるのですが、それを何度も耳にするうち
無限庵の見どころをすっかり覚えてしまいました。
きっと観光で、解説なしで立ち寄ったとしたら
見逃してしまっていたかもしれません。
観光で訪れた場所をささっと通り過ぎず、
もっとじっくり味わうように過ごしたいと、反省しました。
無限庵の中で個人的にお気に入りの場所
もとは湯殿だった場所。
今は所蔵品を展示しているお座敷になっています。
こんな窓、見たことありません。
またいつか、訪れたい場所が一つ増えました。
公益財団法人 無限庵
石川県加賀市山中温泉下谷町口6
0761-78-0160
山中温泉 無限庵にて
今年3月14日の名匠庵の日々で触れましたが
明日6月3日(土)に
石川県山中温泉の名建築「無限庵」で
水無月名匠展を開催いたします。
主に東海地方のデパート、小売店のお客さまを
お招きして開催いたします。
今日はその準備日。
大広間に設営させていただきます。
「黒柿の手すり」や「北山杉の柱」など
貴重な建材が随所に施されていますので、
注意深く運び入れます。
当然台車は使えませんので、全て手作業です。
設営完了!
ここは会場の、ほんの一部です。
レトロな一枚ガラスごしの新緑を楽しみつつ
東西の染織作品をご覧いただけます。
今回は
加賀友禅、
日本工芸会所属の作家さんの作品、
芭蕉布などの趣味のきもの、
創作小紋や和装小物などなど
厳選してご披露します。
明日、晴れますように。
早いもので、
今日で5月も終わり。
名匠庵のツツジが満開になりました。
角度を変えて見ると
、、、ピンクの帽子か、UFOみたいです。
5月の初旬から末にかけて
庭にはたくさんの花や緑が溢れ、
目を楽しませてくれました。
5月21日撮影 あやめ
5月8日撮影 さくらんぼが実りました。甘くて美味でした。
5月2日撮影 すずらん
明日から6月。
皆さま夏バテなさらぬよう、どうぞご自愛ください。
本日、単衣(ひとえ)着ます。
今日と明日、5月20日(土)・21日(日)
名匠庵本社で皐月名匠展を開催しています。
きもの、、、何を着よう。
5月は特にお客さまからも
そんなお問い合わせが多いです。
何を、というのはTPOではなく
袷(あわせ)か単衣(ひとえ)かのお問い合わせです。
※袷 (あわせ : 表生地に裏生地を重ね合わせて仕立したきもの、長襦袢)
単衣 (ひとえ : 表生地だけで仕立てたきもの、 長襦袢)
一般的なきものの衣替えの考え方はー
単衣の 長襦袢は5月から。
単衣の きものは6月から。
夏の帯は6月中旬頃から。
半衿、帯揚げ、帯締めは「帯の素材に合わせて」
季節感を変えていきます。
そして、本日5月20日。
名古屋の予想最高気温 30℃。
、、、私は単衣のきものを着ることにしました。
長襦袢→単衣
半衿 →塩瀬
きもの→単衣
帯 →袷〜単衣向きの袋帯
帯揚げ→袷向きの素材
帯締め→袷向き(こちらでしたら一年中OK)
きものをよく着る方々も、
5月だからといって、無理して袷きものを
着なくてもいいのでは、という意見が多いようです。
ただ、どなたかと正式な場面できものでご一緒する場合、
もしも聞けるなら、袷か単衣か打ち合わせ出来れば
安心ですね。
きもの いとやす展
週末の5月13日(土)、14日(日)の二日間は
愛知県御津町、JR愛知御津駅正面にある小売店
「きもの いとやす」さんの展示会、
「染めと挿げ 職人2人展」のお手伝いでした。
長年にわたりご夫婦で呉服店を営まれるお二人。
この催しのために、こつこつとお得意さまに
ご案内をし、準備をされていらっしゃいました。
当日は、
私ども名匠庵選りすぐりのきもののほか
京都「染めの西原」によるきもの相談会、
名古屋の和装小物メーカー「大善」の職人さんによる
草履相談会などを開催いたしました。
お顔馴染みのお得意さまがご来場くださり、
和気あいあいと、きもの談義に花が咲く
うれしい展示会となりました。