首里城正殿内観覧予約
令和元年10月30日未明に
沖縄の首里城正殿内部から発生した火災により
首里城は正殿をはじめ9施設が焼失してしまいました。
収まらない炎を前にただただ呆然と立ち尽くす
近隣の方の姿を映したニュース映像は今も記憶に残っています。
あれから、時は流れ
焼失翌年の瓦礫の撤去、発掘調査から始まった
復興の道がまもなくゴールを迎えようとしています。
建材、塗装などの調査、設計、施工の過程は
「見せる復興」というかたちで
これから久しく残っていく首里城の基礎工事から
骨組み、塗装までを一般公開しています。
私も令和6年(2024年)2月に正殿内部の復興作業を
見学させていただきました。

復元工事仮囲いと首里城原寸写真

「見せる復元」今日の作業紹介

再建現場、整えられたお道具。清水建設他

屋根部分。瓦葺き前の状態です。

屋根瓦「雲型飾瓦(くもがたかざりがわら)」
「火災で焼失した首里城正殿に実際に設置されていたものです。
一説には、雲は雨を呼ぶことから、火災から建物を守ってほしい
との願いが込めらられているそうです」

見学当時、正殿建材のヒノキ端材を配布中でした。

うれしく1枚頂戴し、記念のスタンプを押しました。
そして今年
令和8年11月22日、国主催の復興式を経て
11月23日よりいよいよ
首里城正殿内部の一般公開が始まります。
それに先立ち本日9月1日13時より
事前予約の受付が始まりました。
火災で焼失してしまった琉球国王と王妃の衣裳は
沖縄の職人さんにより復元され
11月22日の首里城復興式で一般公募された
国王と王妃役が身につけるのだそうです。
当日はテレビ中継で見ることになりますが
いまから本当に楽しみです。















