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和装肌着「裾除け」

2017.5.3 Wed post : 名匠庵女将 category : きものの作法とマナー

 

和装ブラジャーを身につけましたら

その上に和装肌着を着ます。

 

和装ブラジャー共々、きもの姿の基礎となりますので

素材やサイズなどこだわりたいものです。

 

まず1番オーソドックスな肌着からご紹介します。

 

 

裾除け(すそよけ)

和装肌着「裾除け」

腰布 綿100%   本体 (裾まわり)キュプラ100%

 

 

店頭ですと裾除けの素材は主にキュプラ、(ベンベルグ)という表示が多いです。

「ベンベルグ」というのはコットンから生まれた

再生セルロース繊維「キュプラ」の、旭化成繊維(株)のブランド名です。

この素材、滑りが良く、やさしい肌触り。

静電気が起きにくく、ムレやベタつきを抑え、まとわりつきません。

 

腰の部分と、紐は木綿なので一度締めたら緩みません

巻き方にコツがありまして、

 

きものと同じ前合わせで体に巻き、

左の腰の上に裾除けの紐をこぶし1つ分持ち上げます。

和装肌着「裾除け」

 

裾除けの上前を体に巻き、同じく右の腰の上に紐を持ち上げます。

和装肌着「裾除け」

 

持ち上げた紐部分を外側に三角に倒し、紐を背中でしっかり交差させます。

このようにすると、裾除けの裾がつぼまって、広がってしまうことがなく、

体にしっかり巻くことができます。

和装肌着「裾除け」

 

和装肌着「裾除け」

 

紐を体の前で結びます。

この時、体の中心を避けて結ぶと表にひびきません。

和装肌着「裾除け」

 

結んだ紐の先を中に入れ込んで始末します。

和装肌着「裾除け」

 

出来上がりです。

和装肌着「裾除け」

 

裾除けを身につける時の裾の長さは、

足袋の上線すれすれくらいが目安です。

和装肌着「裾除け」

 

裾よけは歩く時の裾さばきを良くし、

汗や皮脂汚れを表にひびかせません。

シワや、たるみのでないようにスッキリと

腰に巻いて下さい。

 

 

裾除け

丈  /  裾廻り

M   95㎝  /  132㎝

L   95㎝  /  150㎝

 

参考上代4,000円(税別) 名匠庵で取り扱いしております。

 

 

 

post : 名匠庵女将

和装ブラジャー

2017.3.19 Sun post : 名匠庵女将 category : きものの作法とマナー

 

きもの用の下着について、

なるべく「身につける順番」に、ひとつづつ説明をしていきます。

 

まずはきものを汚さないために、手を洗います。 →「手を洗う」記事参照

 

そして、和装用のブラジャーをつけます。

 

バストのボリュームがある無しに関わらず身につけて下さい。

和装用のブラジャーは胸元をなだらかにおさえ、整える役割があります。

 

和装ブラをつけずにきものを着ますと、

胸が帯の上に乗っているような着姿になってしまいます。

 

 

和装用のブラジャー

 

着付け用の人形で表現してみました。

せっかくのきもの姿が

実際の年齢より5歳ほど老けて見えてしまいます。

 

 

きものの着付けの下準備のポイントは

 

「まず胸元をなだらかにおさえ、

そのあとで胴回りを補正すること」です。

 

胸元をなだらかにおさえておきますと、補正のタオルも

少なくて済みます。

 

 

名匠庵でご紹介している和装ブラジャーは主に3パターンです。

 

 

まずは1番スタンダードな形

 

和装用のブラジャー

 

全体がしっかりした生地なのでカバー力があります。

小さなクッションが付属品で付いていますので

微調整が可能です。

こちらはサイズが細かく分かれていまして

アンダーバスト80㎝〜110㎝まで5㎝刻みになっています。

季節は1年中お使いいただけます。

 

 

和装用のブラジャー

 

こちらは肌触りが柔らかく 伸縮性のあるタイプです。

脇の下まで生地が付いていますので汗染みにも安心です。

柔らかくバストをおさえてくれます。

汗取り用ですが夏だけでなく1年中お使いいただけます。

サイズはM・L・LL

 

 

和装用のブラジャー

 

こちらは和装ブラジャー機能付きのワンピース肌着です。

上からかぶるタイプではありませんのでセットした髪が乱れずにすみます。

和装ブラジャーと肌着の一体型ですのでスッキリしたシルエットになります。

サイズはMとLの2タイプ。

こちらも1年中お召しいただけます。

 

 

 

和装ブラで胸元をなだらかにおさえて、肌着を着て、

補正をした着姿がこちらです。

 

和装用のブラジャー

 

 

 

実際にはきものを着て 立ったり、座ったり、歩いたりと動きますので、

シワひとつない着姿はかえって不自然なのかもしれません。

ですが「胸元だけはスッキリなだらかに」。

それだけでずいぶん印象が変わると思います。

 

 

商品について詳しくはご来社、もしくは電話かメールにてお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

手を洗う

2017.1.30 Mon post : 名匠庵女将 category : きものの作法とマナー

 

きものを扱う前の

大事な習慣。

 

きものをさわる前には、手を洗いましょう。

 

きものをさわる前には、手を洗う

 

特にメイクやヘアスプレーをした後などは

手に化粧品が付いていることがほとんどです。

 

美白効果のあるお化粧品がきものに付き、

そのまましまったままにしますとその部分だけが

色抜けしてしまうことがあります。

 

着る前

脱ぐ時

食事の後

きもののために、

手を洗う。

 

爪を整える。

引っかかりそうなアクセサリーを外す。

 

そして袖口の汚れを防ぐためにも

手首まで洗って下さい。

 

ハンドクリームを塗る時は

美白効果のない、

さらりとしたタイプを選ぶか、

仕上げに乾いたタオルで余分なクリームを

しっかり拭い取って下さい。

 

きものを長持ちさせるコツのひとつです。

 

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

イチョウは「貴重」

2016.11.24 Thu post : 名匠庵女将 category : きもののうんちく

 

以前、桐箪笥製造の職人さんと話をしていて、

引き出しに「乾燥させたイチョウの葉を入れると虫除けになる」と教えてもらいました。

 

秋が来るたびにその話を思い出していたものの、なかなか実行に移せずにいましたが

今年初めて試してみることにしました。

 

イチョウは「貴重」

 

秋晴れの早朝、イチョウの落葉を集めて汚れを落とし、すぐに半日ほど天日干しをします。

その後風通しの良い日陰でさらに乾燥させます。

室内の方がいいかもしれません。乾いた葉は風に舞います(涙)。

 

イチョウは「貴重」

 

乾燥させている間にイチョウの葉を入れる小袋を綿か絹地で用意します。

 

綿 (市販の晒生地など。手拭いやハンカチでも良いと思います。)

絹 (きものの胴裏や残り裂など)

 

今回は晒生地を一度洗って糊を落として袋にしました。

大きさはイチョウが4〜5枚ゆったり入るくらい。

官製ハガキを型紙にするとちょうど良い感じでした。

 

イチョウは「貴重」

 

晴天が続いて空気が乾燥している日を選び、きものの「虫干し」を兼ねて

箪笥からきものを取り出して引き出しの中を乾拭きし、

戻したきものに触れないように隅にイチョウの小袋を置きます。

 

どのくらい効き目が持つのかを聞かなかったのですが

きものの虫干しと同時にイチョウの葉を取り替える、ということを

毎年の秋の習慣にしていただくときものの為にも良いと思います。

 

さて、ここからがうんちくのお話。

 

イチョウと虫除けの関係を詳しく知りたくて、東山動植物園の「植物相談室」を

たずねました。

相談にのってくださった先生が開口一番おっしゃったのが

「イチョウはね〜、貴重なんですよ!知ってました?」

というお言葉。

イチョウはおよそ一億五千万年前(恐竜時代)にはあったそうです。

それが気象変動などで世界中で絶滅したと思われていましたが、

唯一生き残った樹が中国で見つかり今につながっているそうです。

イチョウが「生きた化石」と呼ばれていることを初めて知りました。

日本には中国に派遣された留学僧が持ち帰り繁殖させて、室町時代には

すっかり根付いて広まっていたそうです。

江戸時代、長崎に来日したシーボルトがヨーロッパでは絶滅してしまった

イチョウを見て驚いたそうですが外国からの旅行者は今でも街中を彩る

イチョウを見て皆さん感動するんですよと教えてくださいました。

 

ただ、相談室の植物の専門書に虫除けの記載はなく、

東山動物植物園のお隣、千種図書館の植物本コーナーで調べて見ました。

 

イチョウについての興味深いお話や伝承がたくさん見つかった中、

防虫について触れた一節を

著者 川尻秀樹さん 、社団法人 全国林業改良普及協会発行の

「読む」植物図鑑 樹木・野草から森の生活文化まで   という本から引用させていただきます。

 

 

葉は昔から抗菌や防虫の効果があるとされ、しおりとして書籍の間に挟み、

本を食害する体長一センチメートルで銀色の鱗に覆われた神魚

(ヤマトシミ:Ctenolepisma villosa)の侵入を防ぎました。

 

 

絹には虫がつきません。

知らずについた食べこぼしや、きものを包む 和紙のたとう紙を狙って

虫が侵入してくるのを防ぐためにイチョウの葉が良いという、先人の知恵ですね。

 

ちょうど今、落葉盛んな頃です。

お散歩がてらイチョウの樹を探しにお出掛けになってはいかがでしょう。

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

染と織の歴史④ 平安時代

2016.11.1 Tue post : 名匠庵女将 category : 染織の伝統と歴史

 

◻︎平安時代

 

遣唐使が廃止され 中国的な様式は衰退していき、

日本固有の文化様式が生まれました。

仮名文字が発明されたのもこの時代です。

 

宮中の女性の服装は女房装束(十二単)です。

白小袖の上に長袴、単、袿、表衣、唐衣などを

重ねて着ますが必ずしも12枚というわけ

ではありません。

 

 

日常の装い、晴れの日、季節の移り変わりの

その折々にふさわしい装いを整えるには

磨かれた感性と教養が不可欠でした。

この時代の生地は草木染めの絹織物が中心で

文様も織りで表現されていました。

 

 

公家の装束や調度品につけられた文様は有職文様

といい、 桐竹鳳凰文、立涌、浮線綾文などがあります。

 

また、「かさねの色」という言葉もよく耳にします。

色も風合いも違う薄い生地の表地と裏地を、

重ねて袷仕立にしたときにあらわれる色の妙味を

「重ねの色」として愛で、

上に重ねる衣の寸法を順に小さくし襟や袖口、裾

から段々に重なる衣の色彩で季節を匂わす

「襲の色」という2つの意味合いが込められています。

 

 

当時の人々の季節に対する繊細な感性は、

今でも着物の取合せの良いお手本となっています。

 

そしてこの女房装束の下着にあたる「小袖」こそが

後の「きもの」の原型なのです。

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

『盛夏の扇子』のお作法

2016.7.12 Tue post : 名匠庵女将 category : きものの作法とマナー

 

まずはよくないお手本から

 

sensu1

 

ついつい顔の近くで扇子をバタバタしたくなりますが、

お袖から腕がのぞいでしまいますね。

 

 

扇子を使うときは

 

sensu2

 

正面から親指が見えないように指を揃えて要を持つのが女性の持ちかたです。

歩きながらあおがないようにしましょう。

 

 

男性は親指を立てて要を握りこみます。

 

sensu3

 

そして扇子は全開にしない。(慎み深く、満ちれば欠けるの心で中骨を2〜3本残して)

 

あおぐときは胸の下あたりから顔の下に向かってゆったりと肩幅から出ない範囲にとどめます。

これは他の方に風が当たらないようにするための配慮です。

 

また手のひらは、体温をはかったり、寒い時には火鉢にかざしたりと温度に敏感です。

顔に風を当てるより、手もとを扇子であおいで袖口に風を入れるとさらに涼しく感じられますのでお試しを。

 

扇子を使う前に、同席の目上の方に、一言断ってからあおぐようにすると丁寧です。

 

 

ご参考までに扇子の部位の名称をご紹介します。

 

sensu4

 

どのような場合でも地紙に直接手を触れないことが扇子を長持ちさせるポイントです。

 

もし帯に挿す時はきものの胸元と扇子が擦れ合わないように深く挿すとどちらも傷みません。

 

扇子をバックに入れて持ち歩く時は扇子入れに入れることをおすすめします。

 

 

 

 

 

post : 名匠庵女将

染と織の歴史③ 奈良時代

2016.5.20 Fri post : 名匠庵女将 category : 染織の伝統と歴史

 

 

□ 奈良時代

 

遣唐使により中国・唐の文化が日本に伝えられ、衣服もその影響を強く受け、唐の様式とほぼ同じであることが日本書紀の記述からうかがえます。

 

正倉院にはこの時代の羅織、錦織、綾織、経錦、風通、綴織、織成などの絹織物、纐纈(絞り染)や夾纈染(板締め)、臈纈染(蝋染)といった文様染の布が収められています。

 

文様には宝相華や鳳凰、亀甲や孔雀、格子、縞、葡萄、唐草などがあり、遠くはイラン、ローマ、インドなどから中国を経由して日本に伝えられました。

 

 

これらの織、染、文様は現代のきものにも脈々と受け継がれています。

 

 

 

post : 名匠庵女将

柳芽吹く春

2016.4.7 Thu post : 名匠庵女将 category : きもののうんちく

今年の二十四節気のひとつ「清明節」は4月4日でした。

万物みな清らかで明るく、すがすがしいころです。

中国では古くからこの日はご先祖のお墓を清め、お参りをする日だそうですね。

清明節は別名「挿柳節」。

 

YANAGI

 

この日、家の門や馬車、井戸端に柳の枝を挿すという風習もあるそうです。

春一番に芽吹く柳の生命力に邪気を払う力があると伝承されているのでしょう。

また、柳の枝を髪に挿せば病気を流してくれる、ともいわれているそうです。

実際柳の木の皮に鎮痛、殺菌作用がある品種もあるそうですから試してみたい気もします。

 

 

こちらは 下島宏作「しだれ柳に桜文様の振袖」。

yanagikimono

 

たおやかな柳の枝と満開の桜が極限までシンプルに図案化された振袖です。

今まさにこの振袖のような風景が日本中で見られます。

春、本番ですね。

 

 

 

post : 名匠庵女将

丹頂鼻緒のバルーン草履

2016.3.24 Thu post : 名匠庵女将 category : きもののうんちく, 菊の好の草履

きもの好きの皆さまにはお馴染み「丹頂鼻緒の草履」。

 

tantiyo

 

白い鼻緒の前つぼが赤色になっています。

 

和装小物のページでご紹介した 「菊乃好製のバルーン草履」を最近自分用に誂えて履いています。

 

turu

 

鼻緒の前つぼを赤くして、丹頂鶴に見立てるなんて素敵なことをどなたが思いつかれたのでしょう!

日本の美意識にワクワクしてしまいますね。

 

 

ところで、赤と簡単に表現しましたが、丹頂の丹は赤土の古語。

また、丹色(にいろ)といえば黄色味を帯びた鮮やかな赤の別称。

いわゆる朱色とはまた違うのだそうで。

この前つぼの色合いをあれこれ迷うのもお誂えの楽しみです。

 

ちなみに丹頂鶴の頭頂部は羽毛の色が赤いのではなく露出した皮膚の血管の色。

この色で鶴のご機嫌がある程度わかるのです。

 

今回は草履の台を黒地の帆布にしてみました。

黒地の帯をしめた時や黒地のきものを着る時、バックが黒っぽい色の時などに大活躍です。

 

履いてみたい!と思って下さった方はどうぞお問合わせください。

 

 
「菊之好製 バルーン草履 四分三段」を
特選きもの名匠庵の公式オンラインショップで
販売しております。

 

名匠庵公式オンラインストア

 

 

post : 名匠庵女将

「紅型」の名付け親

2016.2.3 Wed post : 名匠庵女将 category : きもののうんちく, 旅するきもの/沖縄編

立春間近のこの時期が、寒さのいちばん厳しい時ですね。

こんな日は色鮮やかな沖縄の紅型を手にとってみたいと思います。

 

20160203_紅型の名付け親

 

「紅型」のはじまりは14世紀ごろ。

中国や東南アジアとの交易の中で伝わったインドやジャワ更紗の技法が沖縄の気候や風土とあいまって今の紅型の基礎となったそうです。

その後中国の染物や友禅の技法も取り入れながら沖縄独自の染物となりました。

琉球王朝の時代、紅型は王族や上流階級の衣裳で、庶民の着用は許されませんでした。

「紅型」の語源について『沖縄文化社編 沖縄の伝統工芸』という本にわかりやすく記されていますので引用させていただきます。

 

“ 紅型の紅とは、単なる紅色のことではなく、色を総称したものであり、また型とは、型染めのことではなくもようを指したものといわれている。

紅型の文字を用いたのは、紅型研究者の鎌倉芳太郎で、大正時代の終わりのころといわれる。王朝時代、染物は職人のあいだで型付とよばれていた。”

 

本当に独特の色!独特のもよう!

紅型とはよくぞ名付けてくださったと思います。

 

2月の沖縄は日本で1番早く桜が開花します。

鮮やかな琉球の寒緋桜を思い描きながらこの紅型の振袖を眺めています。

 

 

 

post : 名匠庵女将

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